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超音波霧化資料57 キーワードは研修

超音波と魚探のus-dolphin 三浦です。

超音波霧化器の代理店様向けに不定期で作成している営業資料 no57を作成しました。
液剤を販売する市場を探せという事で、今回は、キーワードに[研修]というテーマにしました。

昨日もUD-200IVと弱酸性次亜塩素酸水を受注したのですが、お取引先様の社員を呼んで研修を行っている企業様でした。
いつ、どんな菌がいるか分かりません。感染をした所が、自分の会社だと報道されたりしたら、イメージダウンになってしまいます。リスクを少しでも減らすのと同時に、研修に参加して頂いている方に、少しでも安全なイメージを持って頂くのは、研修の場を提案する側の義務だと感じます。

■研修を行うことで、会社の業務が機能しない事態に?

人材を、人罪にすることなく、人財にする為に行われる社員教育。
技術的な研修、労働安全に関する研修、管理者研修、マネージメントに関する研修、新入社員研修・・・と様々な研修が世の中にあります。
人材育成を目的とした、様々な企業研修は、会社の推進力となり、人材育成部など専門部署をつくり、力を入れている企業も多くあります。
会場として利用する場所は、社内会議室や研修センター、外部の研修施設で開催されます。研修は、短くて1時間程度のものから、長ければ、宿泊する場合もありますが、
 
 閉鎖空間に、複数の人間が、一定時間、過ごしています。中には議論する研修も。。。。

もし、そこに、1人、保菌者がいたら?

感染するかしないかは、その方の抵抗力にもよりますが、何も対策をせず、長時間、菌を吸い続ければ、感染するリスクは高くなります。
企業研修の場合、ある特定の部署だけ集められたとしたら、一斉に感染して、会社として機能出来なくなる恐れもあります。特に、真面目な方は、無理して会社に来てしまいますので、さらに、菌をばら撒く事になります。
そこでいま、研修を企画する部署から、注目されているのが、除菌消臭効果がある液剤を超音波で霧状にして散布する超音波霧化器ジアミストシリーズです。
導入をされた、社員研修を行っている企業様から、「社員教育を考える部門として、安心して研修を受ける環境を提供供する義務が私たちにはあります。」と、いう声が心に残りました。私も、会社の研修で、社内外に多く参加させて頂いていますし、社内研修でインストラクターを行うことがあります。場を提供するという事も、主催者側は、考えなければいけないと感じました。


感染対策やニオイ対策をしてきれいな空間をつくります。細かい霧で、一年中お使いいただけます。新発売!本多電子 エコーテック ジアミスト 超音波霧化器 JM−300(日本製・1時間400cc次亜塩素酸系液剤50ppm以下対応)

kigyoukenshu

投稿者プロフィール

三浦宏樹
三浦宏樹
エコーテックの新市場開拓担当。
ネットショップ運営でお客様と直に向き合いながら、超音波カッター・超音波霧化器の全国市場をつくっています。
熱く楽しく情報発信していきます!
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