もけ部事例106　小学校に呼び出し

2016.11.04

超音波カッター

超音波と魚探のus-dolphinを運営するエコーテック三浦宏樹です。
昨日の大阪ホビーフェスタで当社ブースにご来場頂いた方、大変ありがとうございました。
11時には200枚用意した体験した方に渡すクリアファイルが無くなり、13時には、750枚用紙したカタログが無くなってしまいました。その後も多くの方が体験頂いたのですが、こんなに大阪が熱いとは！びっくりしました。

今日は、少し時間は遡り、先日小学校に呼ばれた事例をまとめましたのでご紹介します。

図工の先生は、色々な製作物を依頼されるそうで、苦労されているようです。
小学校であれば、図工、中学校であれば美術、技術、高校では美術、技術、デザインなどの先生がたぶん学校内で何かつくるときに依頼されているのだろうなぁと思います。

そんな時に、超音波カッター1台あれば「時間短縮」「作業効率アップ」につながります。
今回は、段ボールや塩ビパイプや紙、木材、ペットボトルなど色々な材料を校長室で切断を体験して頂きました。

まぁ、メーカーなので代理店様、取り扱い店様にこんな資料を作成してみました。
小学校で購入する場合は、ビーカーなどを購入する理化学系の出入り業者様に依頼して頂ければ、学校に口座があると思いますので通常の処理方法で購入できるかと思います。
代引きや入金確認後発送で良い場合は、一番下の商品の画像をクリックして頂ければ購入画面を見る事が可能です。