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超音波霧化器JM-200のOEM供給に関して

超音波技術で「独占市場」を仕掛け中!!超音波で御社製品を差別化しませんか?
常に変化を考える、あなたの販売推進担当 超音波と魚探のus-dolphin店長 KOUKIです。

昨日、長年超音波霧化器も製品の立ち上がりの頃から関わっているので、資料を色々作って来ました。
今回は、関連会社である本多電子の大阪営業所の子が超音波霧化器JM-200のOEMの相談に来ました。
しかし、OEM商談資料に他の資料を上書きしてしまっている事が判明。
自分の覚えではなく、色々な人が使えるように作り直しなさいということなんだなぁと、思った事を記載しました。
そういう流れなんだなぁとちょっと思いました。


2001年から信頼のUD-200シリーズの形が変わりました。【新発売】日本製 超音波霧化器ジアミストJM-200

超音波霧化器Jia-Mist(ジアミスト)JM-200ですが、一番安く自社ブランドにするのであれば、シール対応が良いです。
当社で行なうと、作業費用が本体に上乗せするだけでなく、別機種になりますので生産移管費用がかかります。
仕入れたものに、自社でシールを貼るのが一番安価になります。

それ以外の方法としては、
・ケース色の変更
・銘板の変更
・ソフトの変更
・梱包箱の変更
などがあります。
最低ロットとしては、300台となります。

最初に何百万円、何千万円と高額な費用を投資することなく、1台単位ではじめ、事業になりそうであれば、OEM化するという方法がとれます。
変更の内容によって、費用が大きく変わりますので別途、当社までお問合せ下さい。
次亜塩素酸水、微酸性電解水、除菌水、消臭水、芳香水など色々な液剤を製造するメーカー様は、自社商品の消耗ツールとして御検討下さい。

投稿者プロフィール

三浦宏樹
三浦宏樹
エコーテックの新市場開拓担当。
ネットショップ運営でお客様と直に向き合いながら、超音波カッター・超音波霧化器の全国市場をつくっています。
熱く楽しく情報発信していきます!
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