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エコーテックは三遠ネオフェニックスを応援しています!

エコーテックは三遠ネオフェニックスを応援しています!
エコーテックは、地元豊橋を本拠地とする初のプロスポーツチームであり、2016年より開幕したプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」に参加する、三遠ネオフェニックスを応援しています。

三遠地域からバスケットボールの新たな時代に羽ばたく!

三遠ネオフェニックスとは、愛知県東三河地域と静岡県遠州地域を本拠地とするプロバスケットボールチームです。
クラブ歴史は古く、1965年に切削工具メーカー「オーエスジー」のバスケットボール部「OSGフェニックス」として誕生しました。
その後、日本リーグ、スーパーリーグ、JBL、bjリーグを経て2016年より開幕した日本初のプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」に参戦しています。
bjリーグ時代には3度のリーグ優勝を誇る競合チームとして君臨し、満を持して参戦したB.LEAGUEでは初年度から地区2位となってチャンピオンシップに進出。日本一を目指して奮戦しています。

三遠地域からバスケットボールの新たな時代に羽ばたく!

Bリーグとは?

三遠地域からバスケットボールの新たな時代に羽ばたく!

B.LEAGUE(ビーリーグ)とは、「ジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグ」が運営する日本プロバスケットボールリーグ。
かつては実業団リーグだったNBLと、そこから独立したbjリーグが統合する形で2016年に発足しました。
北は北海道から南は沖縄まで全国にチームがあり、各クラブがホームタウンとホームアリーナを持っています。そこで毎週末に熱い試合が開催されているのです。
B1、B2までの2部、全36チームで構成されており、B1、B2それぞれが東・中・西の3地区でリーグ戦を行います。
※B3は別リーグとして存在します。
各地区は通常のリーグに加え、地区をまたいだインターカンファレンス(交流戦)も行われます。
三遠ネオフェニックスは、2016-17年シーズンはB1中地区に所属し、2位でレギュラーシーズンを終えました。

リーグルール

  • 6クラブごとに3地区に分かれ、レギュラーシーズンのリーグ戦を行う。
  • 毎週末の同一カード・同一会場での2連戦をまとめて1節と数える。
  • 勝率の高いチームが地区優勝。
  • 地区優勝、準優勝、3位のうち上位2チームの合計8チームでプレーオフを行い、チャンピオンを決定する。

ホームアリーナ

豊橋市総合体育館

豊橋市総合スポーツ公園内の市立体育館。ホームアリーナとしての名称は、フェニックス・ドリーム・アリーナ。ホームゲームの8割がここで開催される。

ホームアリーナ

注目選手紹介

#15 鈴木 達也

鈴木達也

Tatsuya Suzuki
PG(ポイントガード)

出身校 拓殖大学
出身地 東京都
生年月日 1991年03月30日
身長 169cm
体重 67kg
国籍 日本

169cmの小柄ながら、bjリーグで2年連続アシスト王を獲得したポイントガード(チームの司令塔となるポジション)。今季も序盤はリーグ1位の数字を記録し、1月時点でも7位とトップ10以内をキープ。ムキムキのマッチョな肉体に注目。

#7 ジョシュ・チルドレス

鈴木達也

Josh Childress
SF(スモールフォワード)

出身校 スタンフォード大学
出身地 アメリカ
生年月日 1983年06月20日
身長 203cm
体重 97kg
国籍 アメリカ合衆国

NBAで391試合に出場した、本場仕込みのスモールフォワード(主に得点を取ることを求められるポジション)。トレードマークのアフロヘアーがファンに人気で、それをリスペクトした”りーまんアフロデー”というイベントも開催されている。

エコーテックは三遠ネオフェニックスの公式スポンサーとして応援しています

エコーテック株式会社は、地元豊橋のチームである三遠ネオフェニックスの公式スポンサーとして、社を挙げてチームを応援しています。
地域のスポーツ文化のために、また豊橋ブランドの確立と発信のため、地元に根づいた企業としてこれからも出来る限りのサポートをしていきます。
エコーテック同様に地元のチーム「三遠ネオフェニックス」をよろしくお願い致します。

三遠ネオフェニックス公式サイトはこちら

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