メニュー

気泡検知センサ

気泡検知センサ

超音波は、液体中を伝搬しやすい性質を持っていますが、液体中に空気(気泡)が存在する場合、伝搬効率が低くなり、超音波の受信強度も弱くなります。
超音波気泡検知センサは、この関係を利用して気泡検知を行います。
検知可能な気泡サイズは、1μL以上となります。
但し、センサの設定方法や発信方法などにより異なります。

気泡センサ_イメージ図

超音波の伝搬効率が高いほど、受信感度が強くなる。

[ 伝搬効率 = 受信強度 ]

※1 チューブ径は、検知可能なサイズです。     詳細は、お問い合わせください。
 

仕様

気泡センサ_仕様

外形図

気泡センサ外形

 

 

オプション

気泡センサオプション_ホルダー

 

気泡センサ動画

気泡センサ取り扱い例(動画)

※HKS0620使用

気泡センサの使用例等、ご覧ください。

貸出機について

本多電子より貸出対応しております。

こちらよりご確認ください。


 

関連情報

関連するブログ

ユーザー名 ※8文字以上16文字以内

半角英数
パスワード ※8文字以上

半角英数
お問い合わせはこちらから