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丙情報が誘導を引き起こす怖さ

2019年7月にもブログで紹介させて頂きましたが、意思決定の判断をする時の情報として何を採用するか?という事を再度紹介させてもらいます。

ヴァンガード経営研究所 板東先生の脳力開発研修で言われた事。
情報には3つ「甲情報、乙情報、丙情報」がある。
甲情報は、自分で見て来たこと。
乙情報は、自分が信頼している人(仮にその情報で命を落としてもかまわないという人脈)からの情報。
丙情報は、それ以外(新聞やTVなど)。

これは戦争中、意思決定をして良い情報とは何か?という話で出た話の1つです。
皆さんの今、「次亜塩素酸水が危ない」という思っている情報はどこからでしょうか?

金曜日に、文科省も次亜塩素酸水噴霧を推奨しないという報道が出ましたので、会社休業日でしたが、あちこちから問い合わせを頂きました。
すぐに文科省のページに確認に行きましたが、公式発表ではないのか、情報を確認する事が出来ませんでした。(今朝8:48に確認も不明)
→取引先から送ってもらい確認 次亜塩素酸水は噴霧NGとあるので、NITEの最初の報道によるものだと推測しますが、次亜塩素酸水以外の液剤はかかれていないので、違う方式や違う成分ならいいのか?と考えてしまいます。
→2020/06/09追記 PDFのリンク先を読者様からお送り頂きました。
 ありがとうございます。
 https://www.mext.go.jp/content/20200604-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf

また、これに伴いスクールバスでの噴霧を躊躇しているバス会社も発生しているようですので、文科省は密になるスクールバスで、そういったものを使わない対策を提示してあげる必要があると思います。
元々、コロナ関係無しに導入している所がすでにあるのですから、困ってしまいます。
最悪、スクールバスでクラスターが出た場合、バスは使わないという流れになると保護者の負担が増加しますし、バス会社が倒産してしまいます。
倒産した場合、コロナ終息後にスクールバスを請け負う会社が無いのでどうなってしまうのか。
悩ましいですね。
一言、従来実績がある液剤に関しては、地元の教育委員会が審査しPTAの承認のもと運用を継続が可能など、どちらにも逃げ道を作っておけばいいのにと感じます。

これに関しては、超音波霧化に1993年から関わっている担当としての見解を5/30のブログで書かせて頂きました。

その後、NITEから「NITEが行う新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について~よくあるお問い合わせ(令和2年6月4日版)」が発表され

「次亜塩素酸水」を消毒目的で有人空間に噴霧することは、その有効性、安全性ともに、メーカー等が工夫して評価を行っていますが、確立された評価方法は定まっていないと承知しています。メーカーが提供する情報、経済産業省サイトの「ファクトシート」などをよく吟味いただき十分に検討を行っていただいた上で、判断をお願いします。」

というコメントが記載されています。
その件に関しても、ブログで紹介していますが、一度メディアが出した情報はなんとなく危険という情報で拡散され、きっと止まる事はないでしょう。

皆さんの求めたい事は?

今一度、考えて欲しいのですが、導入したい方の目的は何なのでしょうか?

多くの方は、「未知のウイルス(肺炎コロナウイルス)の脅威に対して少しでも効果のありそうな対策をして、自分又は自分に関わる人が安心出来るようにしたい。」ということではないでしょうか?

様々な政治、企業、学術的な権威など様々な方の思惑が複雑に絡んでいますので、導入を検討している方は、こういった情報を見て判断するのも1つの方法ですが、同時に同業者で信頼のおける企業・団体・施設が利用している実際の現場にいって、導入のメリット、デメリット、そして安全性の確認をして片側の意見で振り回されないように自己判断をして頂きたいと思います。
多くの方にとっては、私もメディアと同じ知らない第三者ですので、ここで書かれている情報は、丙情報との1つとして、とらえた方が良いかと思います。

今日は、朝、某大手新聞を持ってきて、こういった事業に「超音波霧化器を販売するのをやめた方がいい」と言って来た上層部の方がいましたので、その新聞記事をベースに思う事を書いてみたいと思います。(記事内容を原文で記載すると著作権があるので書き方はかえます。)

消毒液で空間除菌「推奨せず」
次亜塩素酸水など噴霧 厚労省が警鐘
というのが見出しになっています。
まず、消毒液が何を指すのか?というのが大事です。
消毒液は、次亜塩素酸ナトリウムであり、これは噴霧してはならない というのは厚労省が警鐘を出しているのはわかりますが、厚労省が次亜塩素酸水などを噴霧するなという警鐘を出しているのはどこに書かれているのでしょうか?
特に、次亜塩素酸水は食品添加物とされているので、食品添加物を管理している厚労省がいうのはわかります。
次亜塩素酸水などのなどは、食品添加物から外れている次亜塩素酸を主成分とする液剤に関しての事をこの新聞は言っているのではないか?と思いますが、厚生労働省が、管轄外から外れている液剤に警鐘をならす事は無いと考えますが、どこからの情報でしょうか。

では、本文に行きますが気になった事をいくつか箇条書きに書いておきます。
まず全般に、次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水が相変わらずごちゃごちゃしている。
メディアの方もそろそろ書くなら勉強して欲しい。

・新型コロナウイルスの感染対策として、消毒液を噴霧して「空間除菌」を行う動きがある。
 → 次亜塩素酸水は、食品添加物であって消毒液ではない
 → 消毒液は、次亜塩素酸ナトリウムであり、これは噴霧してはならない
 → 次亜塩素酸水以外に、食品添加物でもない次亜塩素酸を主成分とした除菌剤が存在する
 ※消毒液を噴霧するのは、空間殺菌でありこれは基本NGと聞いているが、ホルマリン燻蒸などがあるようなのですが、私は、知見が無いのでよくわかりません。

 次亜塩素酸ナトリウムの対策として空間殺菌を行うのを指しているのであれば、タイトルで次亜塩素酸水など噴霧 厚労省が警鐘というのはあきらかに印象操作である、又はよく吟味せずに記事をそのまま書いたと推測します。

 そもそも除菌という言葉は、菌を少しでも除けば除菌なのと、薬事用語ではない。

・噴霧によって空間のウイルスを取り除く方法は確立されていない。

噴霧によって、空間のウイルスを取り除く方法が無いのは当たり前の事。
現場の状況がすべて違うのだから確立しようが無い。
それをさも重要かのように書くのはおかしくないですか?
また、ブログにも書きましたが、液剤が飛んで行った先の面に対する作用の方が重要です。
空間に液剤を噴霧して、各面に設置したシャーレ内の菌に対して作用している論文はいくつかあります。

また、次亜塩素酸水は、消毒液ではないので現段階でウイルスを取り除く事を期待するのはおかしい。(ただ、データが出たとしても消毒液とは認めないと個人的に思ってます。)
ただ、病院などで導入する際は、インフルエンザ対策委員会やノロウイルス対策委員会のように様々な目的の為に、病院内の有識者が集まり、消毒液ではない液剤を利用した対策を検討するため、落下菌実験などを行い、そうした効果を期待して導入するケースはあります。

ウイルスの目的ではなく、消臭目的に導入している所もあります。
これも方法は確立していないため、現場での消臭テストによって導入されるケース多いです。

そもそも、加湿している水道水に雑菌が発生する可能性があるので、少しでも除菌効果がある液剤を採用することで、レジオネラ発症などを現場でおさえたいという気持ちで導入をしているケースもあり、方法が確立していようがいまいが、導入者が決める事なので、余計なお世話だと言えます。

・小中学校の各教室に次亜塩素酸水の噴霧器を設置したが停止。
 交通機関で導入を停止。

 停止だけの情報をのせる、公平性をかく記事。
 メディアであるのであれば、公平性が無くなったらただの洗脳する媒体としか思えません。
 少なくとも、当社のお付き合いのある液剤メーカー様の情報を聞いていると、長い方は10年以上、ご利用頂いている所もあり、自分たちが長い間、空間噴霧された次亜塩素酸を主成分とする液剤を吸っており、特に健康被害が無いのにこういった書き方は非常に困るという声も出ていると聞きます。

 ある液剤メーカー様は、気にして介護施設に訪問したら、逆に大変だねと言われ、長年使っているから、使い続けますよと言ってくれたとのこと。
 こういった時には、液剤を販売している会社の今までの対応が問われます。
 中止やキャンセルを食らっている代理店は、しっかりと説明販売していない可能性があるので、液剤メーカー各社は代理店構築を見直すチャンスなのかもしれません。

・「厚生労働省としては、空間の除染には不十分なため、推奨しない」
 効果が仮に無くても噴霧していたい人は、噴霧したいのでそれをとやかくいうのはおかしな表現といえます。
 そもそも、消毒液では無いので効果効能を言うのはNG。
 除染できていようが、出来ていないだろうが、消毒液で無いものを厚生労働省は推奨するはずがありません。
 これも印象操作ではないでしょうか?

有人空間での噴霧の有効性や安全性を確かめた研究は無い

 私の記憶では、2001年に当社機械が出来た時には、すでに次亜塩素酸を主成分とした液剤は存在しています。
 また、その液剤を使った空間噴霧を行いたいという声はあり、「普通の水と同じだから」という液剤メーカー様に機械を供給していましたので、当社で考えても約20年は実際のフィールドで超音波霧化器に次亜塩素酸が主成分の除菌水を入れて利用されていると思います。

 時は少し流れ、ある時、上場企業様への納入をきっかけに安全性試験データで何かおさえておいた方が良いものはないか?と相談され、当時どこも持っていなかった空間噴霧による安全性の試験をやってみましょうといういう事になりました。
 ただ、そういった試験をとった液剤メーカーが無いということは、どんな試験をどこで行えばいいのかさっぱりわかりませんでした。

 色々な所に聞いてたどり着いたのが、三菱化学安全科学研究所 安全性第一研究部様。
 混合式(次亜塩素酸ナトリウム+希塩酸)の液剤メーカー様と折半で全身吸入暴露による毒性試験(ラット)を用いて行ったのが、私の知る次亜塩素酸を主成分とした液剤の初めての全身吸入暴露試験(2008年1月報告書入手)といえます。
※試験機が当社の超音波霧化器というのはたぶん初だと思います。

 当時の試験は、吸入チャンバー内の換気回数を12回/時とし、当社超音波霧化器(2.4MHz)から霧化させた被験物質(混合式次亜塩素酸除菌水pH6.5/50ppm)をそのまま吸入チャンバーに供給。
 一般家庭の6畳間の容積を約25平方メートル、換気回数を0.5回/時とした場合の1時間あたりの換気量は、約12,500Lとなります。
 本試験の吸入チャンバーの換気量は1時間あたり、1,440Lとなり(24L/分、60分)、約10倍濃度が動物に暴露される条件とした。と書かれています。

 ただ、当社の試験は、各社液剤メーカー様が測定できないと言っていた為に、測定が出来るかどうかのあたりを見るための簡易試験として日数、回数が少ない単回投与試験でした。
 結果として、死亡、明らかな急性毒性を示さないという報告が出たことにより、液剤メーカー各社にこういった試験がある事を伝えると、日数、回数投与を増やした全身暴露試験を実施する液剤メーカー様が増えていく事になります。
 (私がこの試験データを持っていると知っているのは5社(D社、A社、H社、P社、M社)ぐらいです。今は、新しい液剤メーカー様へ営業をかけないので、新規参入企業様が新しく持っているかが不明です。)

 私は、超音波霧化器メーカーとして、様々な液剤メーカー様に機械を納入しています。
 ブログでは何度も書いていますが、次亜塩素酸を主成分とした液剤だけではなく、水溶性アロマや銀イオン、亜塩素酸、二酸化塩素水、過酢酸など様々です。
 どのメーカー様にも、安全面の確保として、飲んでも大丈夫なのか?目に入って大丈夫なのか?皮膚についても大丈夫なのか?吸い込んでも大丈夫なのか?という液剤メーカーとして安全面を担保するデータ取得をお願いしています。

 すごくいい方が悪いですが、最初に書いたように、20年以上も前から空間噴霧で利用している実績があり、今さら塩素が危ないだの、次亜塩素酸水の安全性が無いだの言っている様々な団体の方々は、現場を知らないのか?と感じます。

 今、突如出てきた技術では無いのです。

 エビデンスでは無いのか?と問い合わせを頂きますが、そもそもエビデンスってなんでしょうか?
 調べると、証拠・根拠、証言、形跡と出てきました。

 学会発表とか研究会報告とか、どこぞかの権威がある方が書いたとか、権威ある雑誌で発表しただとか、それがどれほど重要なのか、現場で動いている私にはさっぱりわかりません。
 今まで当社超音波霧化器に取引先の次亜塩素酸を主成分とする液剤を入れて使い、それが原因の死亡事故や重篤事故報告は2001年8月からの報告で受けていません。 

 いま、不安に思っている液剤メーカー各社は、まず、自社の液剤が発売後、どのぐらい消費されていて、関連する超音波霧化器(加湿器、噴霧)がどのぐらい利用されていて、今まで事故が起きているのかどうかまとめて下さい。
 それが、各社がまず出せるエビデンスだと思います。
 出来れば、一番古くから使って頂いている方々に健康被害が出ているかどうかなどもこの機会なのでお伺いしてそういった資料に掲載するなどしてはいかがかなと思います。

 そもそも、全身吸入暴露試験をとっている液剤メーカーにも、それがエビデンスではないような発言もあります。
 そう思うと、反対する方は、どんなデータをとっても反対するだけだと思います。
 こういう状況になる前から、使って頂いているお客様や、導入担当者の方がその職場で不利な状況にならないように、不安にならないように、その方々の様々な要望にこたえる事に注力していくことが大切です。
 世の中の風潮が否定になっているのであれば、ちょうどいいので、紹介でなければ液剤を売らないという事も選択肢の1つの方法かなとも思っています。

 今まで日本国内を守らなければと思って超音波霧化器の国外からの引き合いを断ってきましたが、新しい技術にフタをしてイノベーションが起こる可能性があるものを抹殺するような風潮の国にいつまでも義理立てする必要も無いのではないか?とも感じます。
 必要とされる国への輸出も考え始めよう、今朝、そういった指示を出しました。
 早速、明日、その国の方とZOOM会議を行います。

 有人化での噴霧の有効性試験とは、何を指すのでしょうか?
 人がいるところで噴霧して、落下菌の減少は岡山大学歯学部だったと思いますが、論文があったと思います。

最後に新規の方にアドバイス

報道が出るたびに、色々なところから問い合わせが来ます。
正直、今まで使っている方々は、使い続けている理由があるので、問題なし!という所が多く、あまり心配していません。
どちらかというと、報道に揺られている新規の方が問題です。
ちょうどいいので、アドバイスをしておきます。
・新しく液剤メーカーとして機械を買って参入しようとしている方は、こういった状況でまだまだ打たれますので、新規参入はやめた方がいいです。
 消臭だったらまだしも、やっかいな医療系が絡んできていますので、面倒な質問が多いです。
 特に、次亜塩素酸水業界、それ以外の電解式液剤、混合式の次亜塩素酸を主成分とした液剤、それ以外の次亜塩素酸主成分の液剤と色々な製法があり、ここも色々と面倒な業界です。
 組む相手を間違えると、社運をかけた取り組みにした場合、会社が傾いてしまいますので、注意が必要です。
・新しく液剤を取り扱おうとしている代理店希望の方も、この状況を1回1回説明している時間が各液剤メーカー様も取れませんので、新規参入はやめた方がいいです。
・新しく液剤を導入しようとしている施設のご担当者様は、社内にいる様々な方々が報道が出るたびに「大丈夫か」聞きに来ます。
 正直、そのたびに心が折れそうになりますので、グループ企業が使っているとか、後ろ盾が無いとかなりしんどいですので、かなりの発言権がある方以外は、提案をやめた方がいいと思います。

■超音波霧化器とは

 液剤に非常に高い音(超音波)を与える事で液剤が微粒化する現象を活用した機械です。
超音波加湿器などにも利用されています。
 密室になる空間へ除菌消臭剤を噴霧する目的などに利用されています。

超音波霧化器 JM-200 12月納入です
超音波霧化器 JM-301 11月納入です
超音波霧化器 JM-1000 9月納入です
中に入れる次亜塩素酸除菌水20L、1日~2日で出荷可能です!
※新規液剤メーカー様への供給は、基本停止しております
※個人のお客様への受注は現在、停止しております。

※次亜塩素酸系液剤(楽天購入ページにリンクしています)
※各社液剤メーカーの受注が多く、即日出荷が難しくなっています。
消臭除菌水 CELA(2週間かかります)
衛生水 アミスティ(2週間かかります)
中性次亜塩素酸ナトリウム製剤(殺菌料)ジアミスティ(2週間かかります)
電解水 アクアサニター(2週間かかります)
スーパー次亜水
高濃度次亜塩素酸水グリーンアクア
「ジアミスト」は当社登録商標です

■トピックス
医療崩壊を少しでもおさえたい(新潟大 榛沢先生コメント) 拡散希望
消臭施工の経験から今の肺炎コロナウイルスを考える
毎週火曜日19時~ FM豊橋 土牛超に出演してます!
もけ部活動記録集(1,200円)販売して頂ける模型店・書店募集中
 販売店舗:精文館書店本店 豊川堂カルミア店
・もけ部とのコラボレーション企業先を募集中です。
コラボ先募集を記載したブログ
ニュースリリースまとめはこちらのページをクリック

■超音波で御社製品を差別化しませんか?

 超音波技術で「独占市場」を仕掛け中!常に変化を考える、あなたの販売推進担当 超音波と魚探のUS-DOLPHIN店長 KOUKI ことエコーテック三浦宏樹が、情報提供させて頂きました。

 当社は、愛知県豊橋市にある1956年創業の超音波技術を用いた機器を製造するメーカー 本多電子(株)内にある企業です。新規市場創造を行なう企業として1999年10月に設立されました。何か問題や改善を検討中の方で、「超音波でこんな事出来ない?」と思いついたら、気軽にご相談下さい。
 超音波を用いた製品に関しては、直営の 超音波と魚探のUS-DOLPHIN楽天市場店で販売をしておりますので、ご利用下さい。

売上を伸ばすにはどうしたらいいか?
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キリカのLINEスタンプ ぜひご利用下さい!

豊橋を活性化したい人募集!

豊橋工専高校模型部(もけ部)とは、
豊橋のものづくりをPRしようと取り組んでいる4コマ漫画。
豊橋のPRになれば、イラストは、ロイヤリティ無で利用して頂いています。ぜひ、多くの企業の方と豊橋工専高校模型部(もけ部)のグッズ製作が出来たらいいなぁと思っています。

エコーテック今後のイベント情報

★84.3MHzエフエム豊橋出演情報
 エコーテック全面協力!辻幸平と三浦宏樹氏がお届けするシャウト&クリエイトな新番組「土☆牛☆超 supported by エコーテック」は毎週火曜19:00~20:00 豊橋駅前サテライトスタジオ「ココラスタジオ」より2019年8月~発進!!!

FMとよはし
http://www.843fm.co.jp/

アプリ(App Store)でダウンロードすると全国どこでも聴くことが出来ます。
https://apps.apple.com/jp/app/tees-843fm/id733701439

□KOUKIがインストラクターで経営研修
2020年5月21日(木)、22日(金) 2日研修(5年分の経営体験をします)
浜松にて環境の変化に対応する意思決定を鍛える研修を行います!
費用:2日間で25,000円+税(懇親会費用別)
場所:住所:静岡県浜松市南区三島町1605-1
(主催:税理士法人BETTあかつか事務所
お問い合わせ:053-424-6001
※中止になりました。次回9月になります。

投稿者プロフィール

三浦宏樹
三浦宏樹
エコーテックの新市場開拓担当。
ネットショップ運営でお客様と直に向き合いながら、超音波カッター・超音波霧化器の全国市場をつくっています。
熱く楽しく情報発信していきます!
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