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NITE 次亜塩素酸水等の販売実態に関して2

第二波という報道があちこちで出ていますが、個人的にはまだ第一波が続いている状態ではないかなと感じています。
さて、YAHOOニュースやNHKなどで「次亜塩素酸水、新型コロナへの有効性は確認されず。NITE調査」という報道がされ、あちこちから問い合わせが入ってきています。

長年、多くの次亜塩素酸を主成分とする液剤メーカー様と仕事をしてきた超音波霧化器メーカーの担当としての見解を 5月30日のブログで書きましたので興味がある方はお読みください。

ただ、言い方が悪いですが、当社の噴霧器を扱っていない液剤メーカー様に超音波噴霧器メーカーとして回答をするのは筋違いだと思っています。
採用している機械が違えば、周波数、噴霧量、エビデンスのデータなどもすべて変わってきますので、それは採用している噴霧器メーカー様から回答をもらってください。

JM200壁掛け
JM200壁掛け

国産の高い噴霧器をわざわざ採用頂いている液剤メーカー様や当社機械をご利用頂いている方やこれから採用したい方に対して情報を出すのが、担当としての義務だと思ってブログに記載しています。
どの液剤、どの機械かもわからないで見解を求めるメールも何件か来ていますが、私としては、それに答える必要は無いと思っています。
採用したい液剤、採用したい噴霧器メーカーに見解を求めてください。

否定するなら代案を示せ

上司にも部下にも何か会議になった時に言う言葉として、「否定するなら代案を出して下さい」と言っています。
マーケッターという仕事は、今無い市場を作るために様々なデータや現場の意見などから、売れそうな市場を見つけて仕掛けをしていきます。
誰も正解がわからない状態で議論をしていると、それぞれが持っている情報量の差でしばしば、アイディアを否定する意見が出る事があります。

誰かが言ったアイディアを否定するのは、「なんとなくだめだと思う」気分だけで否定すればいいのですから、とても簡単です。
今回の「NITE 次亜塩素酸水等の販売実態に関して」のファクトシートはまさにそんな感じだと思います。
そんな疑問をもったのは、参考にある次亜塩素酸の科学的特性を踏まえた表示のイメージ資料P9です。
その中に、※安全性試験、有効性試験の結果をウェブサイトで公開していますと書かれ、リンクを示すような表記があります。

これは、薬機法(薬事法)で効果効能を示す表記は、雑貨品はしてはならないと、保健所(厚労省)から指摘を受ける内容です。
業界で液剤のデータをきちんととっているメーカーであれば、こうした試験データをどれだけ掲載したいことか。
試験データを一般の人が見るカタログやホームページなどにPRしたとたん、保健所から呼び出しを受け、ホームページやカタログの修正の是正処置の書類を書く事になります。

ですので、この一文で、本当に色々な法令を考えて精査しているのか?と疑問を持ちます。
内容も、次亜塩素酸ナトリウム・次亜塩素酸水に3種類ある・次亜塩素酸を主成分したその他の液剤(色々製法があります)をごちゃまぜにして書いてあり、こんな中途半端な資料で報道が動き、長年、指標が示されないので各社が少しでも安全に使ってもらうためにデータをとってきたのをわかっていない。(やっているメーカーは数千万円かけて様々なデータを取得しています。)

そもそも経産省がなぜ厚労省の仕事である消毒液に対して動く必要があるのか。

雑貨品である液剤までも否定するような文章で報道するのであれば、代案としてどの試験を通せばいいのか明示出来ないのであれば、こんな中途半端な発表すべきでは無いと考えます。

当社では、様々な液剤メーカー様とお付き合いがあります。
今回、次亜塩素酸を主成分とした液剤メーカー様がこの報道で縮小していく流れとなれば、他の液剤メーカーが、この報道資料を使って、うちの液剤の方が安全と言って販売をするでしょう。

当社は元々、天然系除菌消臭剤メーカー様がお客様でした。
今は次亜塩素酸を主成分とした液剤メーカー様に代わっていますが、時代とともに噴霧する液剤が変われば、そのメーカーに出荷先が変わるだけです。
もちろん、その都度、安全性データの試験に関しては取得をお願いしていきます。

しかし、次亜塩素酸を活用した除菌消臭剤は、日本で生まれた技術です。
国として本気で指針を作り、特許を守り、統一した液剤を作り上げ、アルコールのように税率をかけることで、国が儲かるようにしてから、世界に出荷することが出来れば、すごい消耗財の売り上げが国に恩恵をもたらすのではないかと思います。

それをブロックしているのはどんな理由があるのでしょうか?
変な妄想を考えてしまう今日この頃です。

少しでも早くお届け出来るように頑張っています

※本日の状況
超音波霧化器JM-200は、12月生産に引き当てです。(目安~8畳)
超音波霧化器JM-301は、10月生産に引き当てです。(目安~20畳)
超音波霧化器JM-1000は、8月生産に引き当てです。(目安~80畳)
※ただし部品入荷で早くなったり、遅くなったりします。(前後1ヶ月~1.5ヶ月)

心臓部品である、次亜塩素酸除菌水対応の超音波振動子は社内(本多電子)で焼いています。
製品の組み立ても豊橋市内の協力工場で組み立てを行っています。
部品がそろい次第、順次生産を行って出荷しております。
※現在、OEM開発や数千台単位でのお話をいただきますが、非常に多くの注文残を抱えており、とても対応できる状態ではありません。
落ち着くまで新規取引先様への供給は基本ストップしております。

■超音波霧化器とは

 液剤に非常に高い音(超音波)を与える事で液剤が微粒化する現象を活用した機械です。
超音波加湿器などにも利用されています。
 密室になる空間へ除菌消臭剤を噴霧する目的などに利用されています。

超音波霧化器 JM-200
超音波霧化器 JM-301
超音波霧化器 JM-1000
中に入れる次亜塩素酸除菌水20L、1日~2日で出荷可能です!

※次亜塩素酸系液剤(楽天購入ページにリンクしています)
※各社液剤メーカーの受注が多く、即日出荷が難しくなっています。
消臭除菌水 CELA(2週間かかります)
衛生水 アミスティ(2週間かかります)
中性次亜塩素酸ナトリウム製剤(殺菌料)ジアミスティ(2週間かかります)
電解水 アクアサニター(2週間かかります)
スーパー次亜水
高濃度次亜塩素酸水グリーンアクア
「ジアミスト」は当社登録商標です

■トピックス
医療崩壊を少しでもおさえたい(新潟大 榛沢先生コメント) 拡散希望
消臭施工の経験から今の肺炎コロナウイルスを考える
毎週火曜日19時~ FM豊橋 土牛超に出演してます!
もけ部活動記録集(1,200円)販売して頂ける模型店・書店募集中
 販売店舗:精文館書店本店 豊川堂カルミア店
・もけ部とのコラボレーション企業先を募集中です。
コラボ先募集を記載したブログ
ニュースリリースまとめはこちらのページをクリック

■超音波で御社製品を差別化しませんか?

 超音波技術で「独占市場」を仕掛け中!常に変化を考える、あなたの販売推進担当 超音波と魚探のUS-DOLPHIN店長 KOUKI ことエコーテック三浦宏樹が、情報提供させて頂きました。

 当社は、愛知県豊橋市にある1956年創業の超音波技術を用いた機器を製造するメーカー 本多電子(株)内にある企業です。新規市場創造を行なう企業として1999年10月に設立されました。何か問題や改善を検討中の方で、「超音波でこんな事出来ない?」と思いついたら、気軽にご相談下さい。
 超音波を用いた製品に関しては、直営の 超音波と魚探のUS-DOLPHIN楽天市場店で販売をしておりますので、ご利用下さい。

売上を伸ばすにはどうしたらいいか?
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豊橋を活性化したい人募集!

豊橋工専高校模型部(もけ部)とは、
豊橋のものづくりをPRしようと取り組んでいる4コマ漫画。
豊橋のPRになれば、イラストは、ロイヤリティ無で利用して頂いています。ぜひ、多くの企業の方と豊橋工専高校模型部(もけ部)のグッズ製作が出来たらいいなぁと思っています。

エコーテック今後のイベント情報

★84.3MHzエフエム豊橋出演情報
 エコーテック全面協力!辻幸平と三浦宏樹氏がお届けするシャウト&クリエイトな新番組「土☆牛☆超 supported by エコーテック」は毎週火曜19:00~20:00 豊橋駅前サテライトスタジオ「ココラスタジオ」より2019年8月~発進!!!

FMとよはし
http://www.843fm.co.jp/

アプリ(App Store)でダウンロードすると全国どこでも聴くことが出来ます。
https://apps.apple.com/jp/app/tees-843fm/id733701439

□KOUKIがインストラクターで経営研修
2020年5月21日(木)、22日(金) 2日研修(5年分の経営体験をします)
浜松にて環境の変化に対応する意思決定を鍛える研修を行います!
費用:2日間で25,000円+税(懇親会費用別)
場所:住所:静岡県浜松市南区三島町1605-1
(主催:税理士法人BETTあかつか事務所
お問い合わせ:053-424-6001
※中止になりました。次回9月になります。

投稿者プロフィール

三浦宏樹
三浦宏樹
エコーテックの新市場開拓担当。
ネットショップ運営でお客様と直に向き合いながら、超音波カッター・超音波霧化器の全国市場をつくっています。
熱く楽しく情報発信していきます!
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