グリーンアクア7周年おめでとうございます！

2020年10月16日にシーエムエス様創立7周年！

消臭・除菌電解水(次亜塩素酸を主成分とした液剤)グリーンアクアを展開する、群馬に本社を置くシーエムエス様が創立7周年を迎えました。
http://greenaqua.sblo.jp/article/188031125.html

シーエムエス立ち上げメンバー全員、違う液剤メーカーにいました。
事情があってシーエムエスを立ち上げたのですが、一番最初のS社時代(2007年)超音波霧化器UD-200ⅡＴi×60台が最初の注文のようです。
13年間、UD-200III→UD-200IV→JM-200と長い間、超音波霧化器をご採用頂きありがたく思います。

13年間、全国の歯科医院を中心に診察台の周辺、待合室などに空間噴霧を行い、一番近くで歯科医が曝露している状態で利用頂いている事は、安全性のエビデンスとしては申し分ない事だと思います。

歯科医院様は、歯科材料ディーラーの何社かがシーエムエス様の代理店になっていますので、入手したい場合は、お取引のある歯科ディーラー様にお問合せ下さい。
各地のデンタルショーに出展していますので、見つけたらお問合せ下さい。

最近の報道で、コロナウイルスに対する湿度のデータが出されましたが、厚労省が推奨しているわけではありません。
どの液剤メーカーも超音波噴霧器メーカーもメディアに踊らされることなく、今まで通りに薬機法を守り、PRをして欲しいと願うばかりです。
(※コロナが加湿が効果などの表記はしないように注意してください。)

個人的には、あれだけ空間噴霧を否定しておいて、今さら国が推奨するような報道を出す事は無いと思います。
NITE報道＆メディアが報道をして、空間噴霧を否定してほぼ通常販売に戻った市場に合わせ、増産体制は終了指示を出していますので、今シーズンは、在庫限りとなる見込みです。
もし、空間噴霧の話がまた盛り上がったとしても、今から手配しても4.5ヶ月先ということは、出来上がるのは春です。
また、在庫がなくなるまで発注する予定はありませんので、実際はもっと後になると予想しています。

入手希望の方は、早めにご検討下さい。
昨日のブログでも書きましたが、最悪のシナリオを考え、社員への社販及び生産に関わっている協力工場及びその社員に優先販売を始めています。
また、既存取引先様からは、3月まで毎月○台という発注が入っていますので、在庫があってもその台数を引いた数が新規取引先、ネットショップ用の在庫という状況です。

□参考までにお読みください。
・「次亜塩素酸水」の空間噴霧について(NITE＝製品評価技術基盤機構)
・NITE　次亜塩素酸水等の販売実態に関して２
・「次亜塩素酸水」の空間噴霧は行ってもよいのですか？
・世の中ってパンドラの箱がたくさんあるようで、面白いですね
・丙情報が誘導を引き起こす怖さ
・学校における消毒の方法等について（次亜塩素酸水噴霧）
・次亜塩素酸水溶液の安全性説明の発表を聞いて
・最終意思決定は、現場から一番遠い所で行われている
・超音波霧化器メーカーとしての取り組み
・空間噴霧という言葉にも反応？
・清掃前・清掃中・清掃後の次亜塩素酸除菌水噴霧
・家庭内感染、(家族クラスター)を考える

※「ジアミスト」は当社登録商標です。

■超音波霧化器とは

投稿者プロフィール

三浦宏樹

エコーテックの新市場開拓担当。
ネットショップ運営でお客様と直に向き合いながら、超音波カッター・超音波霧化器の全国市場をつくっています。
熱く楽しく情報発信していきます！

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